そんなお悩みを持つ方に朗報です!実は、住宅ローンの金利は「引き下げ交渉」で下げられる可能性があります。
この記事では、お金のことに詳しくない方でも理解できるよう、専門用語をできるだけ使わずに、住宅ローンの金利引き下げ交渉について解説します。
特に「モゲチェック」というサービスを活用した効果的な交渉方法をご紹介します。
💡30秒で分かるこの記事の要約
①モゲチェックで借り換えメリットが出るかチェック(10分で完了!)
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②モゲチェックのシミュレーションでメリットが出た人は、借り換えの前に「金利交渉」をしてみよう!
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③金利交渉がNGだったらそのまま借換にチャンレンジ!
①までなら誰でも出来るから、まずはやってみよう!
1. 住宅ローンの金利引き下げ交渉とは?

金利引き下げ交渉の基本
住宅ローンの金利引き下げ交渉とは、現在借りている住宅ローンの金利を下げてもらうよう、金融機関に相談することです。
例えば、現在の金利が1.0%の場合、これを0.7%に下げてもらうことができれば、毎月の返済額が減り、長い目で見れば数十万円から数百万円の節約になることもあります。
💡
金利の引き下げはあなたから「お願い」しないと、金融機関からは絶対に提案してきません。
自分から動かないといつまで経っても金利は安くならないので、能動的に行動しましょう!
2. なぜ金利引き下げ交渉が重要?

金利引き下げによる節約効果
例えば、3,000万円を35年間借りている場合、金利が0.5%下がると、返済総額が約300万円も減ることがあります。300万あれば家電や車が買えちゃいますね✨
借入額 | 期間 | 金利差 | 毎月の差額 | 総返済額の差 |
---|---|---|---|---|
3,000万円 | 35年 | 0.3%減 | 約4,000円減 | 約170万円減 |
3,000万円 | 35年 | 0.5%減 | 約7,000円減 | 約300万円減 |
3,000万円 | 35年 | 1.0%減 | 約14,000円減 | 約590万円減 |
なぜ借換ではなく金利交渉が良いのか
💡金利交渉のオトクPOINT
・銀行側も顧客を失いたくないため、やむなく交渉に応じる場合が多い
・借り換えの手続きや費用がかからない
・手続きが比較的簡単で、短時間で終わることが多い.
3. 金利引き下げ交渉の前に準備すること

必要な書類
- 現在の住宅ローン契約書
. - 返済予定表(残高や金利などの情報が記載されているもの)
. - 印鑑(金融機関によっては必要)
. - 本人確認書類(運転免許証など)
.
🔍事前に見ておくべきポイント
・現在の住宅ローンの残高
・現在の金利と金利タイプ(変動?固定?)
・残りの返済期間
・借り換えの場合の手数料や諸費用(後で比較するため)
4. モゲチェックを活用した金利引き下げ交渉の方法

モゲチェックとは?
モゲチェックは、無料で利用できる住宅ローン比較診断サービスです。
自分の条件に合った住宅ローンを比較検討できるだけでなく、モゲチェック限定の優遇金利が受けられることもあります。
モゲチェックで獲得した安い金利を武器に、現在の銀行と金利引き下げ交渉をするのが、今回ご紹介する方法です。
💡
モゲチェックは利用者にとって完全無料のサービス✨
金融機関からの紹介料で運営されているので、私たち相談者は無料ですべてのサービスを利用できます。
ステップ1: モゲチェックで住宅ローン診断を受ける
まずは、モゲチェックのサイトにアクセスし、住宅ローン診断を受けましょう。
👣ローン診断の進め方
モゲチェックの住宅ローン診断を開始する
・モゲチェックのトップページから「借換えの方」を選択
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メールアドレスを登録して、認証コードを入力
・メールに届いた認証コードを入力して進みます
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↓
住宅ローンの情報、契約者の情報を入力
・借換の目的や銀行の希望を入力します
・返済予定表を見ながら、現在の住宅ローン情報を入力します
・契約者の職業や資産情報を入力します(ペアローンの人は合算した数字を入れる)
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アンケートに回答
簡単なアンケートに回答します
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↓
入力内容を確認し、同意事項に同意
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.診断結果を確認
借換でメリットが出るかどうか、結果が表示されます
ステップ2: モゲチェックで紹介された銀行の仮審査を受ける
モゲチェックの診断結果から、現在の住宅ローンより条件の良い(金利の低い)銀行を選び、その銀行の仮審査を受けましょう。
👣仮審査の進め方
診断結果で紹介された銀行の中から、最も金利の低い1〜2行を選ぶ
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「仮審査を申し込む」ボタンから申し込み手続きを進める
↓.
必要に応じて追加書類(収入証明書など)をアップロード
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審査結果が出るまで待つ(通常3〜5営業日)
ステップ3: 現在の銀行に金利引き下げ交渉をする
仮審査で承認が出たら、いよいよ現在借りている銀行に金利引き下げ交渉をします。
👣銀行への交渉の仕方
現在の銀行に連絡する
電話またはお取引店舗に直接訪問して、住宅ローンの担当者に「金利の引き下げについて相談したい」と伝えましょう。
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他行の金利を具体的に伝える
例:「〇〇銀行から金利0.6%での住宅ローン借り換えの承認を頂きました。現在の金利1.0%から考えると、かなりの節約になります。できれば今の銀行を継続したいので、金利の引き下げを検討していただけないでしょうか?」
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交渉を進める
担当者はその場では回答を出さないことがほとんどです。後日、引き下げ可能かどうかの回答があります
ステップ4: 交渉結果を評価する
銀行からの回答に基づいて、次の行動を決めましょう。
〇:金利引き下げOKの場合
現在の銀行の金利引き下げ条件が納得できるものなら、そのまま金利引き下げの手続きを進めます。.
×:金利引き下げNGの場合
現在の銀行が金利引き下げに応じない、または条件が良くない場合は、モゲチェックで紹介された銀行への借り換えを検討します。
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5. 金利引き下げ交渉を成功させるコツ

相手に伝えるべきポイント
💡
・具体的な数字を示す
「他行では金利●●%で借り換えができると言われています」のように、具体的な数字を伝えましょう。
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・銀行への継続利用の意思を示す
「できれば長年お世話になっている今の銀行を継続したい」と伝えると、銀行側も前向きに検討してくれることがあります。.
6. 金利引き下げ交渉の注意点

金利引き下げが難しいケース
×:借入から1年未満の場
×:返済残高が1,000万円未満の場合
×:残りの返済期間が10年未満の場合
×:すでに特別優遇金利を適用されている場合
×:返済遅延などの履歴がある場合.
借り換えとの比較ポイント
金利引き下げ交渉が不成立の場合、借り換えを検討することになりますが、以下の点に注意しましょう。
- 借り換え手数料:借り換えには通常、借入額の2%程度の手数料がかかる
. - 諸費用:保証料、事務手数料、印紙代なども必要
. - 手続きの手間:新たに審査を受け、書類を準備し、場合によっては不動産の再評価も必要
.
💡
借り換えメリットが出るのは、一般的に「金利差×残りの返済期間>手数料」となる場合です。
モゲチェックの診断結果では、これらの条件も考慮した上でメリットが出るかどうかを表示してくれます。
7. 金利引き下げ交渉が成功した後にやること

金利引き下げの手続き
金利引き下げ交渉が成功した場合、以下の手続きが必要です。
①銀行から案内された書類に記入・捺印
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②本人確認書類の提出(必要な場合)
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③金利変更同意書への署名
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④新しい返済予定表の受け取り
ライフプランの見直し
金利引き下げによって毎月の返済額が減った場合、今まで作成してきたライフプランが大きく変わってきます。
自分の担当FPにライフプランの修正をお願いして、教育・老後資金がどれくらい貯まりそうか見てみましょう!
8. よくある質問

基本的にはどの銀行でも交渉は可能ですが、銀行によって対応は異なります。特に地方銀行、信用金庫などの地元の銀行は柔軟に対応してくれるケースが多いと思います。
いいえ!診断を受けただけでは何の義務も発生しません!
仮審査の申込みをしても、最終的に借り換えをしないという選択もできます。
交渉自体は何回でも出来るけど、やめた方がいいと思う。
頻繁に交渉すると銀行側の印象が悪くなるし、金利情勢の変化や、前回の交渉から1~3年以上経過している場合に再交渉するのが良いと思うよ。
(多くの銀行は、過去の交渉の履歴とかを残しているはず)
特にデメリットはないよ!そのまま今の返済が続くだけ。
借換のメリットが出るなら借り換えしたらいいと思うよ!
借り換え前に住宅ローン控除を受けていた場合、条件を満たせば借り換え後も継続して控除を受けることができます。
ただし、借り換えの際には「借り換え前の住宅ローン残高」の証明書が必要になるので注意しましょう。
9. まとめ
住宅ローンの金利引き下げ交渉は、家計の負担を減らす有効な方法です。
特にモゲチェックを活用することで、具体的な交渉材料を手に入れ、交渉を有利に進めることができます✨
金利がほんの少し下がるだけでも、返済期間全体では大きな差額になります。「言ってみなければ始まらない」という気持ちで、ぜひ交渉にチャレンジしてみてください。
借り換え前の住宅ローンで住宅ローン控除を受けていた場合、条件を満たせば借り換え後も継続して控除を受けることができます。ただし、借り換えの際には「借り換え前の住宅ローン残高」の証明書が必要になるので注意しましょう。