iDeCo徹底解説✨メリデメ・NISAとの比較など初心者向けに解説!
iDeCoって節税になるって聞いたけど、私もやった方がいいのかな…?
NISAとの違いも分からないし…

今回はそんな疑問にまるごと答えるよ💡
iDeCoの仕組みから、NISAとの違い、出口対策までまるっと解説する!

ちなみに私も少額でコツコツiDeCo資産を積み上げてます◎

記事執筆時点で、含み益が50万くらい✨
自分の老後は30年くらい先なので、これからもっともっと育てていく予定です!
iDeCoとは?基本をおさえよう
iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、自分で積み立てる&運用して、老後のお金をつくる制度のこと。
iDeCoを活用すると、老後資金を作りながら、毎年払う税金も安くなる、そんなすんごい国の制度なんです✨
iDeCoのメリット

メリット①:掛金が全額所得控除になる
積み立てた金額が、まるごとその年の所得から引かれます。
所得が高い人ほど節税効果が大きく、会社員・フリーランスどちらにも使える強力な制度💡
メリット②:運用益が非課税になる
NISAと同じく、運用で出た利益に税金がかかりません。
通常は利益の約20%が税金として取られますが、iDeCo口座内ならゼロ✨
メリット③:受け取る時にも控除が使える
受け取り方法によって「退職所得控除」または「公的年金等控除」が使えます。
積み立て→運用→受け取りの3段階すべてで税金が優遇されるのはiDeCoだけ💡
こそっと共有。
iDeCoの積立金は、自己破産しても没収されない資産👀✨
差し押さえがあっても、iDeCoは老後資金として守られる…!すごい!

*
iDeCoのデメリット

iDeCoの最大のデメリットは原則60歳まで引き出せないこと。
一度積み立てたお金は老後まで使えないので、いきなり高額な掛け金で始めるのはNG!
家計に無理のない範囲でやりましょう◎

*
掛け金の上限は?
iDeCoの掛け金には上限があり、働き方や、企業年金の有無で変わります。
| 職業・状況 | 月の上限額 |
| 会社員(企業年金なし) | 月2.3万円 |
| 会社員(企業年金あり) | 月1.2万円 |
| 専業主婦・扶養内 | 月2.3万円 |
| 自営業・フリーランス | 月6.8万円 |
自営業・フリーランスの人は月6.8万とかなり金額が高いのだけど
無理にMAX頑張る必要はないです!
月5,000円でも十分に節税効果があるよ✨

*
NISAとiDeCoの違いをざっくり比較
「NISAとiDeCo、どっちをやるべき?」という質問、めちゃくちゃ多いです!
まずは違いを整理してみましょう👇

iDeCoの所得税節税パワーはマジでデカい!でも60歳まで引き出せないのがデメリット。
一方でNISAはいつでも引き出せる、選べる投資先の多さなど、柔軟さが魅力✨

*
NISAとiDeCo、どっちがいい?

iDeCoの節税力はめちゃくちゃ強いですが、60歳まで資金が拘束されるのはかなり大きいデメリット。
教育資金、マイホームのお金など、現役時代のお金はNISAで。
老後のお金はiDeCoで貯めていくことで、iDeCo節税の恩恵も受けつつ、現役時代のお金もキープできます✨
*
受け取る時の税金、知っておくべし!
iDeCoは積み立てる時だけじゃなく、受け取る時にも税制優遇があります✨

①一時金として受け取る(まとめて受け取り)
「退職所得控除」が使えます✨
積立年数が長いほど控除額が大きく、30年積み立てた場合は控除額が最大1,500万円!
②年金として受け取る(毎年少しずつ)
「公的年金等控除」が使えます✨
他の年金収入(国民年金・厚生年金)との合計で課税されるので、収入が多い人は課税額が大きくなりやすいです !
*
受け取り方、どっちが得?
一時金(一括受け取り)の方が得になるケースが多いです!
一括で受け取って、そこから自分でNISA運用する手もあるよね✨
おうるも一括受け取りにする予定だよ~!

*
一括受け取りの注意点は…
退職所得控除(非課税枠)は、会社の退職金とiDeCoで共有されます。
例)
非課税枠が1,500万円あったとして、会社の退職金で1,200万円使った場合、iDeCoで非課税になるのは残り300万円だけ。
枠はひとつで、両方に使い回しはできません。
ただし、受け取るタイミングを10年以上ずらせば、それぞれで非課税枠をフルに使えます。
以前は5年ずらすだけでよかったのが、2026年の改正で10年に延長されました。
定年退職が60〜65歳が一般的なことを考えると、10年ずらすのはかなり難しく、多くの方が「枠の二重取り」はできない前提で計画を立てたほうが良いと思います。
制度の改悪ではありますが、それでもiDeCoの節税力はつよいので、あまり気にしなくてもよいと思ってます!

*
どれくらい節税になる?
iDeCoが節税になるってわかったけど、結局どれくらいのパワーがあるの…?

iDeCoの節税額は年収(所得税率)×掛金額で決まります!
人それぞれ細かい控除が違うのであくまで目安ですが、以下を参考にしてみてください👇

上の表はあくまでもめやす!
シミュレーターを使ってみると、もう少し詳しく自分の節税額がわかりますよ~!

*
iDeCoをやるならおすすめの証券会社は?
iDeCoを始めるなら、証券会社選びも大事!
おうるのおすすめはSBI証券です✨
理由はずばり、eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズが買えるから!!
iDeCoで積み立てるなら、コストが安くて優秀な銘柄を選びたい。
eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)はその筆頭で、SBI証券ならiDeCoでも購入できます💡

✅ eMAXIS Slimシリーズが購入できる(信託報酬が業界最安水準)
✅ 運営管理手数料が無料
✅ 取り扱い銘柄数が業界トップクラス

よくある質問
- 楽天証券のiDeCoじゃダメ?
-
全然ダメじゃないよ!楽天証券のiDeCoもSBIと同じく運営管理手数料が無料!
ただ個人的には「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」など人気のインデックスファンドがないので、SBIを推す!
楽天iDeCoをやっても楽天経済圏でポイントが上がるわけでもないし、NISA口座と同じにするメリットもないので、私は楽天経済圏の人間だけどSBIでiDeCoやってます!
- 収入が少ない人はどうしたらいい?
-
収入が少ない=所得税率が低い場合、iDeCoの節税メリットは小さくなります。
とはいえ、103万以上稼いでいる人なら、一定の節税メリットがあるのでやる価値はあると思います。
シミュレーターを使ってみると、節税のイメージつくと思いますよ~✨
あとは旦那さん名義で優先的にiDeCoをやるのも◎
年収が高い人のほうが、節税効果は高いです💡
- 住宅ローンを借りてる場合は意味ない?
-
住宅ローン控除とiDeCoの控除がかぶり、iDeCoの節税パワーが弱まる可能性があります。
ただし、節税力は落ちても、運用年数が長くなるのでその分受け取り時の税金は優遇されます✨
住宅ローン控除中は月5000円の最低限でかけておいて、控除が終わったら金額UPするのも手だと思いますよ✨
(運用期間が10年延びれば非課税枠は700万増える👀✨)
- ふるさと納税への影響は?
-
iDeCoをやるとふるさと納税の控除上限額が下がります!
ふるさと納税の上限額を計算するときに、詳細シミュレーションを使うと確実です◎
- 結局出口で課税されるから、税金の繰り延べでは?という声もあるけど…
-
半分正解で、半分ハズレだと思います💡
積み立て時に節税した分が、出口で課税されるのは事実。その意味では確かに「今払うか、後で払うか」の側面があります
ただし退職所得控除などをうまく使えば、出口の税負担をかなり抑えられるので、積み立て時に節税した金額よりも、出口で払う税金の方が少なくなるケースも十分あります!
ほかにも現役時代に手取りが増えるほうが、NISAに回せたり、子どもとの思い出にお金を使えたりと、価値が高いと考えているので、私はiDeCoをやってます!
- 会社で企業DCがあるんだけど…
-
大きな金額をかけないなら、iDeCo・企業DCどちらか1つでOKだと思う!
企業DCでも「マッチング拠出」という制度があるので、iDeCoをやらなくても自分で上乗せして年金を作れるよ!
iDeCoだとかかってしまう口座管理手数料が、企業DCの場合会社が負担してくれて得👀✨
企業DCで投資したい商品がない場合には、iDeCoを検討でもよいかもね!
さいごに
今回はiDeCoについて、基本から出口対策まで全部まとめて解説しました!
✅ iDeCoは掛金が全額所得控除になる強力な節税制度
✅ 最大のデメリットは60歳まで引き出せないこと。無理のない金額で始めよう!
✅ 現役時代のお金はNISAで、老後のお金はiDeCoでの使い分けがベスト
✅ 受け取りは一時金が得なケースが多いが、退職金との10年ルールに注意
✅ 住宅ローン控除中は月5,000円の最低限で掛けておくのも手
✅ おすすめ証券会社はSBI証券(eMAXIS Slimが買えるから!)
iDeCoは「節税しながら老後資金を積み立てる」最強の制度✨
NISAと組み合わせて、現役時代のお金も老後のお金も両方しっかり育てていきましょう!
わからないことがあったらいつでもDMしてね✨

