保険料を月数万円ムダにしない!子育て世帯の保険はこの3つでOK
子どもが生まれて保険を考え始めたけど、種類が多すぎて何に入ればいいのか分からない…。今の保険料も高い気がする🥺

その悩み、めちゃくちゃ分かる!今回は子育て世帯に本当に必要な保険3つと、逆に入ると後悔しやすいNG保険まで、まるっと解説するね✨

毎日フォロワーさんから保険相談のDMをたくさん受けていますが、優先順位の低い保険に加入して、無駄な保険料を払ってしまっている…そんなご家庭、本当に多いんです。
この記事では、本当に必要な保険3つ・NG保険・見直すべきタイミングまで順番に解説していきます!
そもそも保険の役割って何?
保険の話に入る前に、1つだけ考えてみましょう。保険の役割って、何だと思いますか?
“病気になったときにお金がもらえるもの”と思っている方が多いのですが、それだと保険選びの判断がブレやすいんです。
保険の仕事はたった1つ。

💡例えば…
・風邪で病院に3,000円払う → 貯金で余裕◎
・パパやママが突然亡くなって収入がゼロになる → 貯金では絶対に足りない…!→ここが保険の出番!
逆に言えば、貯金で対応できるリスクにわざわざ保険料を払い続けるのは、家計にとって大きなムダになります。
保険料って、固定費の中でも住宅ローンの次に高くなりがち。
無駄な保険料を払わないためにも、この考え方がすごく大事なんです!

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子育て世帯に必要な保険3選
ここからは、4歳・1歳を育てるFPの私が、子育て世帯が最優先で入っておきたい保険を3つに厳選して紹介します✨
必要な保障①:死亡保障(収入保障保険)

子育て世帯が一番最初に考えたいのが、パパ・ママが亡くなったときの死亡保障です。
特に子どもが小さいうちは、大黒柱が亡くなると家族の生活が一気に崩れてしまいます。まずここを手当てするのが優先だと思います。
商品の選び方は、「収入保障保険」から考えるのがおすすめです◎
万が一のときに毎月10万円、15万円と、お給料のように支給される仕組みで、子どもが独立するまでの期間限定で持つのにぴったりなんです。
最大の特徴は、掛け捨てなので”安く大きな保障を持てる”こと。30代の夫が月10万円の保障で入った場合、保険料が月1,000〜2,000円程度で収まるケースも多いですよ👇
毎月の保障額をいくらにするか迷ったら、こちらの式でざっくり計算してみてください。

我が家も夫婦それぞれ収入保障保険に入っています。親に万が一のことがあっても子どもたちの生活費と教育資金は遺せる状態なので、安心して過ごせています🌸

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必要な保障②:就労不能保障

次に大事なのが、”死なないけれど、病気やケガで長期間働けなくなる”リスクへの備えです。ここ、かなり見落とされがち!!
実は「死亡」より「長期間働けなくなる」ほうが、家計へのダメージが大きくなるケースもあります。
💡例えば…
脳卒中で半身まひが残り、年収500万円の会社を退職。障害年金はもらえても年200万円まで収入がダウン…。
収入はガツンと下がるのに、生活費や子どもの学費はかかり続けます。
備え方は、働き方によって変わります👇
| 働き方 | おすすめの備え方 |
| 会社員 | 収入保障保険に障害・介護の特約を付ける |
| 自営業・フリーランス | 単体の「就労不能保険」で保障を検討 |
なぜ分けるかというと、国の守りが全然違うからなんです。
会社員なら、働けなくなってもざっくりお給料の3分の2が最長1年半、傷病手当金として支給されます。障害が残れば障害基礎年金+障害厚生年金も受け取れます。
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必要な保障③:医療・がん保障

3番目が、医療・がんの保障です。
ただしここは、”安心したいから何でも入る”ではなく、内容をしっかり厳選するのが大事✨
なぜなら、日本には「高額療養費制度」という、とても心強い国の制度があるからです。
なので保険で備えるのは、あくまで国の制度でカバーしきれない部分だけでOK。
具体的には、三大疾病での長期入院や、がんの長期的な通院・抗がん剤治療の費用あたりが大事かなと思います。
特約がたくさんあって迷いやすいので、私なりの優先度をまとめておきますね👇

全部盛りにしなくて大丈夫!国の制度をベースに、足りないところだけ保険で埋めるのが賢い備え方です✨

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子育て世帯がやりがちな保険のNG例2選
“入るべき保険”と同じくらい大事なのが、“入らないほうがいい保険”を知ること!!

たくさんの相談を受けてきて「これやっちゃってる人多いな…」と感じるNG例を2つ紹介します。
NG例①:学資保険”だけ”で教育資金を全部準備しようとする

学資保険って、子どもが生まれると真っ先に検討する人が多いですよね。
金利が高かった昔なら優秀な選択肢でしたが、今の超低金利時代は、正直なところ昔ほどは増えにくくなっています。
それなのに毎月数万円の重い保険料で家計が圧迫されて、身動きが取れなくなっているご家庭も見かけます🥺
今は学資保険”だけ”より、NISAも組み合わせて効率よく準備するほうが時代に合っているかなと思いますし、私自身も教育資金の一部をNISAで運用しています◎
学資保険そのものは悪いものではないので、”全部を学資でやろうとしない”くらいの温度感がちょうどいいと思います。
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NG例②:「学資より増えるから」と変額保険・ドル建て保険に飛びつく

「学資保険に入りたい」と相談すると、「今は学資は増えないですよ」「保障を持ちながら運用もできるこっちがおすすめ」と、変額保険やドル建て保険をすすめられるケースをよく見かけます。
でも、ここはかなり慎重になってほしいところです。
健康上の理由で掛け捨てに入れないなどの特別な事情がなければ、“保障は掛け捨て・運用はNISA”と分けたほうが、家計にも優しく柔軟に対応しやすいかなと思います。
耳が痛かったママもいるかも…!
でも、ここを整理するだけで毎月の固定費が数万円軽くなることもザラにあります✨

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保険の見直し、いつやるべき?ベストなタイミング3つ

保険は、入ったら終わりではなく、定期的に見直すことが大事です。特に見直したいタイミングは3つあります👇
①結婚・出産のとき
家族が増えると守るべき人が増えるので、特に死亡保障を増やす必要が出てくるケースが多いです。
②住宅ローンを組んだとき
住宅ローンには団信が付いてきます。既存の死亡保障と重複していないか要チェック!
団信の分だけ必要な保障が減るので、保険料を節約できる人も多いですよ✨
③年収が100万円以上変わったとき
年収が変わると、遺族年金・障害年金・傷病手当金・高額療養費など、受けられる国の手当ても変わります。
今の保険をまるっと総点検してみてください。
このほかにも、国の制度が変わった時、前回の見直しから3年以上経過したときも保険の点検タイミング👀!!

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保険の見直しなら”複数社を比較できる相談先”がおすすめ
見直すときに一番おすすめなのが、複数の保険会社を扱っている代理店で”比較相談”をすることです。
特定の1社のプランナーさんだけに相談すると、どうしてもその会社の商品しか出てこないんですよね。
比較が大事なのは分かるけど、どこに行くのがいいのかな…?

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よくある質問
- 共済に入っているので、保険はいらないですか?
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共済は保険料が安くて魅力的ですが、死亡保障の金額が小さめで、子育て世帯の万が一をカバーしきれないケースが多いです。
またがんの保障も弱い、老後の保障がぐっと減る、パッケージ化されていて保障に過不足が起きやすいなど、基本的に共済は見直すことをお勧めします。
- 医療保険とがん保険は分けて入るべきですか?
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分けるよりも、医療保険に三大疾病特約・がん特約を付けるほうが安くなるケースが多いです。
医療保険は部分解約もできるので、がん保障だけ古くなったら特約を外して新しいがん保険に入り直すこともできますよ。
セットと分けた場合の金額を比較して、納得できるほうを選びましょう!
- ネット保険と代理店、どちらで入るのがいいですか?
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ネットでも代理店でも、保障が同じなら保険料は変わりません。
代理店なら担当がついて保険金請求が楽になり、ネットではできない細かいカスタムができる商品も多いです。
ネット加入は告知をミスしやすく、告知義務違反で保険金が下りないリスクもあるので、私は代理店での加入をおすすめしています✨
- 保険料の払込免除特約は付けたほうがいいですか?
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個人的には不要派です。
三大疾病になっても、職場復帰できればお給料で支払えますし、生活防衛資金(1年分の生活費の貯金)があれば月数千円の支払いで家計が崩れることは考えにくいからです。
また職場復帰できなかった場合は払込免除ではなく、就労不能時の給料の補填になる保険を検討してほしいです。(収入保障保険の特約や、就労不能保険など)
- 保険の見直しって、どれくらい時間がかかりますか?
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「今の保険が機能しているか」「乗り換えが必要かどうか」、だけであれば1回の面談で終わることも多く、60~120分が目安です。
実際に乗り換えるとなると、追加で2~3回面談になるケースが多いです。
- 提案された保険が良いのか自分で判断できるか不安です…
-
FPさんから提案をもらったら、セカンドオピニオンとして私のInstagramのDMに送ってもらってOK✨
保険を売らない中立な立場から、一緒に内容を整理するお手伝いをしますね。
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まとめ
✅ 保険の役割は貯金でカバーできない大きなリスクを埋めること
✅ 子育て世帯に必要なのは死亡保障・就労不能保障・医療がん保障の3つ
✅ 死亡保障は収入保障保険なら安く大きな保障を持てる
✅ NGは学資保険”だけ”で教育資金を準備することと、変額・ドル建て保険に飛びつくこと
✅ 見直しタイミングは結婚出産・住宅ローン・年収100万円以上の変化の3つ
✅ 見直すなら複数社を比較できる無料相談がおすすめ
私の保険の考え方は、必要な保障を必要な分だけ備えて、できるだけ固定費は抑えたい。そんなルールがベースにあります。
保険を整理するだけで家計がぐっと軽くなって、そのぶん子どもとの時間や教育資金にまわせるようになりますよ✨
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